専門的で頼りになるセラピストになる為には?
先日、新しい眼鏡を作りに行った時の事。
店員の方に丁寧に案内をしていただき、いくつかの目の検査をしました。
暗い場所での視力に関して質問をしてみたところ、その店員さんは目に関して、解剖学的な説明を含めとても詳しく話してくださって好印象を受けました。
この時、私がふと思ったこと。
この店員さん、一体何者なのだろう?
皆さんも同じような事を感じたご経験、ありませんか?
眼科医院に行って案内をされるのであれば、眼科医もしくは看護師の方かな?となりますが、そこは眼科医院ではなく、眼鏡屋さんです。
恐らくその眼鏡店の一スタッフの方だったと思うのですが、目に関する説明があまりにも専門的で頼りになる感じだったので、何者!?というふうになったわけです。
こういった事は、リラクゼーション業界でもありうる事です。
体に関する事を、解剖学的な説明を含めとても詳しく話してくださる施術スタッフ。
この人、一体何者なのだろうと。
医者ではないよな?でも何かしらの資格を持っていたり、専門的な勉強を重ねてきた人なんだろうな。そんな印象を抱くかもしれません。
私は度々、客としてもリラクゼーションサロンを訪れます。(単品でもセットコースでも、リフレクソロジーは必須でお願いしています。)
足裏の痛かったところに対して、「それはどこですか?」などと質問した時、こんな返答をしてくる施術者の方によく出くわします。
「‥‥内臓ですね‥」「内臓がお疲れですね。」
内臓?内臓といってもどこ?
おおざっぱ過ぎる説明に、逆に困惑さえします。
では、
「内臓がお疲れですね。」のような返答に対し、こんな返答が返ってきたらどうでしょう?
「ここは腎臓につながる場所です。腎臓というのは体の毒素を出す為に大事なところです。お疲れで毒素を出す機能が弱ってるかもしれませんね。よく揉んでおきますね。」
そんな説明をされたらそれだけでも、私が今回眼鏡を作りに行った時の店員さんのように、頼りになる、好印象な施術者になれるかもしれません。
サロンによっては、就業希望者の中の未経験者向けに研修制度があり、そこでボディケアからリフレクソロジーから解剖学まで教えてくれたりします。
私も実際にこういった研修に参加したことがあります。そこでの印象としては、リフレクソロジーの扱いがかなり軽いということ。
足をある程度揉めればOK。反射区や解剖学的な知識はあまり重視していない様子でした。勿論全てのサロンにいえる事ではないかもしれませんが、客として訪れたサロンで、上に述べたような大雑把な説明しかできない施術者によく出くわす事を考えるとやはりそういう事なのかもしれません。
リフレクソロジーはボディケアよりも体の各器官、臓器の話題から、お客様の普段の生活習慣の話題などを施術を通して取り上げやすいのも特徴です。知識もしっかりとつけておく事をお勧めします。
基本的な知識は、当校のもう一つのホームページのこちらのページ、
無料公開 リフレクソロジーWEBテキスト でも勉強できます。
是非、ご利用ください。